キャンプ道具

はじめてのタープ泊のために揃えた道具【安く、見栄え良く】

この秋、はじめてタープ泊でのキャンプツーリングに挑戦してみた。
キャンプツーリング自体は何度もしていたが、タープだけで眠るのは初めてでテント泊とは違う特別な体験だった。

今回タープ泊を行うにあたり、ほとんどのキャンプ道具を買い揃え直した。
タープ泊だからといってテント泊の際と荷物が大きく異なるわけではないが、タープ泊のために買い揃えたものがいくつかあるのでそれも紹介する。

Contents

キャンプツーリングのための道具を選ぶ際のポイント

車で行くキャンプと比べ、バイクは積載できる荷物の量にかなり制限がある。
特に僕のようにサイドバッグもパニアケースも装備していないバイクは、荷物をパッキングするのにも工夫が必要になってくる。

まず制限としては、横幅が長いものを積載できない。65cmほどを限度の目安にすれば良いだろう。
長いシーシーバーに縦積みでパッキングするスタイルだと問題はないが、多くはこのように横積みにすることになると思う。
その際、あまりに横幅が長いとバランスを崩しやすくなる上、左右にはみ出し接触する恐れもある。

逆に重さに関してはそこまでシビアになる必要はない
バックパックスタイルと違い、乗り入れできる場所であればキャンプ道具を持ち運ぶこともほとんどなく、重くて困ることはあまりないだろう。
キャンプツーリングの場合は軽くてかさばるものよりも多少重くてもいいからコンパクトなものが向いている。

道具紹介のまえに

まず今回の道具を揃えたコンセプトとして、「できるだけ安く、それでいて見た目もよく、機能も損なわず」である。
こうなると自ずと有名ブランドの道具は選択肢から外れることが多く廉価版が多くなるのだが、キャンプ道具に関しては安かろう悪かろうが当てはまらないことも多く、安くても必要十分な機能のあるグッズがたくさんある。

また▲をつけているものは買い足したものではなく、もともと持っていたものになるためスノーピークなど今回の「安く済ませる」というコンセプトとズレているものもある。
それぞれ安い代替品は他にあるため、どれも好みで選んでいただきたい。

道具紹介 -必要最低限編-

【タープ】DDタープ3x3

タープ泊をする上ではじめに決めたい道具はもちろんタープだ。
タープ泊において最も大きな面積を占める道具になるので、どのタープを選ぶかによってその後選ぶアイテムの色味が変わってくる。

僕は値段もお手頃でそれでいて機能性もしっかりしているDDタープを選んだ。
正方形の形に19個のループがついており、シチュエーションや好みによって様々な張り方ができる。
使っている人も多いため張り方の工夫やコツの情報が大量にあるのも安心材料の一つだ。

タープは一人で使う想定しかないため3mx3mのものを選択した。
フルクローズにしたりすると少し狭さを感じるかもしれないが、体格が大柄な人やスペースに余裕が欲しい人は3.5x3.5mのものを選択してもいいだろう。

【コット】FUTURE FOX ローコット

タープ泊でタープの次にこだわりたい道具はコットだ。
地べたにマットのみを敷いて眠る人もよく見かけるが、僕は寝心地もある程度重視したい。
マットに比べ、コットの寝心地はかなり良いものであった。

ヘリノックスのコットが有名だが、値段が3万円を超えてくるので今回の選択からはパス。
様々な廉価版のコットもあるがコットに関しては人間の体重を何時間も支えるため強度や作りに安心感が欲しい。

そしてコットは苦労してタープを設営したのに加えて組み立てする必要があり、それがあまりに面倒だと気が滅入ることだろう。

そこで僕が選んだのはFUTURE FOXのローコットだ。
FUTURE FOXは信州発の日本ブランドなので、安心感がある。しかもこのローコットは使用時の横幅が66センチと広く、十分に寝返りを打つことができる。
さらに組み立ても簡単だったので、素早く設営することができた。そしてなにより柄がおしゃれだ。

比較対象として僕は値段とブランドでキャプテンスタッグの「グラシア ロースタイルコット」を最初に購入していたが、組み立てに相当の力とコツが必要で僕には組み立てることができなかった。
もし組み立てることができたとしても、キャンプの度にこの苦労しないといけないのかと思うと憂鬱になったたためこの商品は返品した。

【ポール】FLYFLYGO アルミテントポール

タープ設営するのに、木の枝などを用いない場合はポールは必ず必要になる。
DDタープの場合、様々な張り方ができるためポールの長さに調整が効くものを選ぶといいだろう。
しかし伸縮式の場合は最小の長さが65cmを超えていたり、値段が張ることが多いので僕は節で分かれており、好きな本数を継げる分割式のポールを選択した。

このFLYFLYGOのポール2本セットなのが嬉しい。
僕が今回やったようなダイヤモンド張りなどの張り方をする際、メインのポールに加えタープの後方にもポールを立て、タープ背面を引っ張ることによりタープ内の居住スペースを広くすることができる。
なので、この分割式のポールが2本あると、一本は全部継いで190cm、もう一本は120cm、という使い分けができるのだ。
また6節全て継ぐと高さは230cmもあり、高さの必要な張り方にも十分に対応することができる。

19cmという太さに多少の不安はあるが、このようにダイヤモンド張りで張ることができており、しなることもなかったので強度は十分だ。
ポールは1本で5000円したりする中、2本セットで4000円を切るからありがたい。

またポールフックが付属しているので、そのフックにランタンなどを引っ掛けることもできる。

またステルス張りなど、タープ自体に荷重をかける張り方をする際はポールがタープを貫いて破れてしまうのを防ぐためポールエンドが必要になる。
このロゴスのポールエンドはFLYFLYGOのポールとぴったり適合した。

【ガイロープ】反射素材付きロープ

ロープに特にこだわりはなかったのだが、なんとなく黒いロープにしたかった。
しかし知人のアドバイスで、「黒いロープは夜見えなくて危ないから反射素材の入ったものにしたほうがいい」とアドバイスを受けていたためそれに従ったところ正解だった。

このロープは6本セットの上、そのどれもに自在金具が付いているため結びやすい。1本も4mと長さもちょうど良い。
ダイヤモンド張りをするのに僕はこのロープを切って調整することもなく設営できた。

ロープの素材自体は硬めで結んでいる時の型がつくような材質だが、細かく結われているのでそうそう切れはしないだろう。

ちなみにDDタープについてくるロープはかなり貧弱な感じがしたのであまり頼りにしないほうがいい。

【寝袋】Cozyone シュラフ

この日は10月の初めだったのですこし肌寒くなってきた程度の気温だったがそれでもタープ泊の夜は冷えた。
僕が購入したのはこのCozyoneの最低使用温度5度(サイズ950)の寝袋である。
この最低使用温度というのは個人的にあまり信用できないところがあり、価格の高いものでなければ基本的に記載の温度+5度くらいで考えたほうがいいだろう。

テントと違い、閉め切られていないタープは当然寒い。気持ち暖かめの寝袋を持っていったほうが正解のことが多いだろう。
僕はコットの下からしっかり目の冷えを感じ、カイロを握って眠ってたが寒かった。
しかし値段は優しく、収納もしやすいバッグだったので機能性は十分である。気温に柔軟に対応できるようブランケットやマットを追加で使用すればいいだろう。

【ペグ】スチールペグ12本セット

タープ泊の場合はペグに強く荷重がかかるため、付属品や安物のペグでは心許ない。
そこで安心感のある鋳鉄製のペグを選びたいところだ。本当はスノーピークのソリッドステークやエリッゼステークで揃えたかったが、タープ泊に必要なペグの本数は多く、どうしても高くついてしまう。

そこで僕は一旦スチール製でかつたくさん入っているものを選び、もし折れたり足りなくなったらその度ソリッドステークで買い足そうと考え、まずは楽天のノーブランドのスチールペグを購入した。

このペグは12本セットで値段も2000円しない。実際使ってみたがそうそう折れる気配はなく頑丈だ。
ブランドに拘らない人はずっとこのペグでいいのかもしれない。

【ハンマー】銅ヘッド ペグハンマー袋付き

タープ泊の場合はペグをしっかり地面に打ち付ける必要があるので、ハンマーが必須である。

このハンマーは価格も安い上に鋳造、銅のヘッド、ペグ抜き付きと機能十分である。
銅ヘッドのいいところは鉄よりも柔らかいため衝撃と音を軽減してくれるところにある。
スノーピークのものと違って銅ヘッドを交換することはおそらくできないので使い捨てにはなるが、頑丈に作られているのでそうすぐにはヘタることはないだろう。
実際に使用して何の問題もなくペグを打て、抜くまでできた。

また付属のペグケースが嬉しい
褒められたクオリティのものではないが、12本スチールペグセットにはペグケースは付属しないため、安く済ませる上ではかなり重宝する。

個人的にデザイン・質ともに気に入らなかったので、後日別のペグケースを購入した。

【椅子】BUNDOK ポータブルチェア

キャンプ時、起きている間もっとも使用する時間が長いであろうこの椅子は拘りたいところではあるが、こだわるといくらでも値段は上がってしまう。
このBUNDOKのポータブルチェアは3000円を切り非常に安く、それでいて謎の中華製品も多い中BUNDOKはスノーピークやユニフレームと同じ、新潟県発のブランドだ。

少し重量がある椅子ではあるが、その分安定感がある
空き袋を椅子の下に装着し、小物入れにする機能がある同型商品も多いが、このBUNDOKのポータブルチェアにはそれがないので少し惜しい。

【テーブル】Linkax ローテーブル

キャンプツーリングでよく見かけるローテーブルは僕も使っていたが、実はこのテーブルは高さが概ね12センチ程度で、椅子に座っていると高さがかなり低く感じる。


長時間このテーブルで作業していると腰が痛くなりがちだ。

なので今回少し足の長めのテーブルを選択したところ、正解だった。
このテーブルの高さは32センチあり、椅子に腰掛けたまま無理のない姿勢で作業したり荷物を取り置きできる。

値段も2000円を切るのが非常に嬉しい。

【焚火台】▲DOD ライダーズファイアクレードル

キャンプ時、焚火しなければいけないわけではないがほぼ必須と言っていいだろう。個人的には焚火はキャンプの一番の醍醐味である。
このDOD ライダーズファイヤクレードル非常にコンパクトかつ軽量で「ライダーズ」と買いてあるだけありキャンプツーリングにはもってこいな焚火台である。

この3脚の形により高さがあり、焚火をしていない場合には真ん中にランタンを引っ掛けることもできる。
キャンプツーリングの道具は高さが低いもので揃いがちなので、上からの光がなくなることがよくある。焚火をしていない時、この3脚にランタンをかけると上からの光を得ることができる。

【ランタン】▲DODポップアップランタン、▲Snowpeakたねほおずき

ランタンは安く済ませる場合はLEDランタン1択だろう。ちなみに明かりを灯せるものは必ず一つ、できれば二つ以上持っていたい。
選ぶ際のコツとして「白昼色」ではなく「電球色」を選ぶことをお勧めする。白昼色のような白い光は明るくて緊急時には便利だが、キャンプのいい雰囲気が少し削がれてしまう。

僕が持っているLEDランタンは二つで、DODのポップアップランタンとスノーピークのたねほおずきである。
ポップランタンは主にテーブルの方で使用し、たねほおずきはFLYFLYGOのポールに付属していたフックに引っ掛けている。

個人的にハリケーンランタンも欲しいが値段の関係もあり今回は見送り。これは安く済ませず、こだわって選びたい。

【ストーブ】▲スノーピーク ヤエンストーブレギ

ストーブはOD缶、カセットガス、オイルの物などいろいろあるが個人の好みと他の道具との組み合わせで決めるといいだろう。
僕はOD缶を使いたかったのとコンパクト性、デザイン性、安定性からこのヤエンストーブレギを選んだ。

【食器・調理器具】▲Snowpeakチタンマグ300、キャプテンスタッグシェラカップ630、▲ホットサンドメーカー

クッカーなどでもいいが、マグカップお湯を沸かせる直火で使える底の深い容器フライパンの3点は必須だ。
チタンマグは前から持っていたがブランドに拘らなければ何でもいい。シェラカップは630mlもあれば大抵のカップラーメンを作ることができる。
ホットサンドメーカーは家でも使っているもので、食材を挟んで焚火に突っ込むこともできるのでキャンプ場で豪快に飯をつくるのに向いている。

またこのキャプテンスタッグのカトラリーセットはスプーン・フォーク・ナイフ・はしをコンパクトに収納できる袋付きで300円ほどなのでお勧めだ。

道具紹介 -あればいい編-

【枕】▲ロゴス エアピロー

タオルや服でも代用できるが、僕は枕がないと寝れないタイプなので枕は必須である。
またコット泊の場合、コットの頭を支える部分はどうしてもたわむため、少し首が下がりがちだ。

僕が購入したロゴスの枕はすでに販売終了しているが、空気を入れるタイプの枕は寝心地としてはどれも大差ないだろう。正直いいとは言えない。
しかし収納力は抜群でかなり小さくすることができる。

コツとしてこの空気枕の上にタオルを畳んで頭を乗せると、すこし空気枕の不快感が軽減される

この前のAmazonのセールで安売りしていたので、このキャプテンスタッグのインフレータブルピローを購入してみたが、エアピローに比べてかなり寝心地は良かった。
しかしエアピローに比べ結構かさばってしまうので、日によって使い分けしたい。

【蚊帳】Unigear モスキートネット

キャンプ場には真冬でない限り必ず虫がいるので、虫が嫌いな人にとって蚊帳は必須になるだろう。
個人的に蚊帳は安物でいいと思っている。なぜなら真夏を除くと基本寝袋に入っているわけだから、顔以外のところを防ぐ必要はない。底の開いたタイプを顔にかけるだけで十分だからである。

底面もありフルクローズにできるタイプもあるが、それだとテントでよくない?と思ってしまう節もある。
いろんなスタイルもあるのでもちろん否定はしないが、一匹の虫も寄せたくない人はこういう底付き・チャック付きのものを選ぶといいだろう。

【ブランケット】Ruth and Boaz ネイティブ柄ブランケット

今回のキャンプではダイソーで300円だったブランケットしか持って行かなかった(これでも助かった)が、タープ泊では気温に柔軟に対応できるため良いブランケットを持っておくべきだなと痛感した。
ブランケット一つもっていれば椅子に座っている時に体にかけることもできるし、コットの下に敷いて底冷えを防ぐこともできる。そして見栄えも良くなる。

キャプテンスタッグのものは柄はおしゃれだが薄そう、同じ理由でペンドルトンのものは選択肢から除外。
エルパソのサドルブランケットは定番だが柄がグッとくるものがなかったのと他とかぶる気がしたので、わたしはこのRuth and Boazのものを購入した。
重さはあるがそのぶん分厚く、冷えからしっかりと体を守ってくれそうだ。柄も落ち着いていてとてもおしゃれである。

【サイドテーブル】hiro4project サイドテーブルF

キャンプでいろいろ作業している時に、テーブルが一つだと乱雑になりがちだ。
そんな時に使ってないものを避けるためのサイドテーブルがあれば非常に助かる。

このサイドテーブルFは地面に打ち付けて安定させるテーブルで、少し長いがほとんどかさばらない。
僕は天板の木にフックネジをつけてカスタムしている。これにナイフやシェラカップなど、ぶら下げることで収納力をアップしている。

サイドテーブルFは楽天やアマゾンでは購入できないが、公式のショッピングサイトから購入できる。

便利アイデアだが、このサイドテーブルFの鉄具の先は地面に打ち付けられるようにかなり尖っており、収納しているバッグなどに穴を開ける場合がある。
それを防ぐためにこのトレッキングポール用のラバーキャップがピッタリはまるので、これをはめていつも収納している。

キャンプ中に道具をぶらさられげる、というのはとても便利だと実感した。
このインディアンハンガーもコンパクトかつかなりぶら下げられ、それでいておしゃれなので、そのうち導入してみたいと思っている。
これさえあればサイドテーブルがなくても良いかもしれない。

【レジャーシート】ダイソーレジャーシート

キャンプ場の地面は湿っていることが多いため、荷物を地面に広げる際に汚したくないものも多い。
そんな時グランドシートがあればいいのだが、そんな大層なものでなくダイソーのもので十分と思っている。
このシートは折り畳みを収納するベルトがついていて、優秀だ。コンパクトだし、ピクニックなど他の用途でも使いやすい。

【積載に使用したもの】Rothco ダッフルバッグ

【バッグ】Rothco ダッフルバッグ

これらキャンプ道具を収納してバイクに積む必要があるわけだが、バイク専用グッズはどれも高く、それでいて正直見た目がいいものがそんなにない。
僕はこのRothcoのダッフルバッグ、24インチのものを購入した。実際このバッグは以下の写真程度収納できる。

安価だが大きくて収納力もあり生地も結構頑丈。
見た目も余計な装飾は一切なくミリタリー感を演出してくれる。バイクにこれを積むとかなり旅感が出る。

他にもともと持っていたOUTDOORのドラムバッグ、SLOWのショルダーバッグを積載に使ったが、ちょうど良いバッグがない場合は同じRothcoの19インチのバッグを重ねるようにしたら良いだろう。

【バイク用ネット】ツーリングネット50x50cm

バイクの種類やスタイルによるところも多いが、僕はこのネット1つで荷物を固定することができた。
フック部分が金属だとバイクのメッキを剥がしてしまう恐れもある。このネットはプラスチックなので、バイクを傷つける心配が少ない。

僕の場合シーシーバーによる恩恵が大きいが、シーシーバーがない人は補強としてキャリー用のフック付きコードやラチェットベルトを使用するといいだろう。

【あれば助かる持ち物、小物類】

ランチョンマット
インディアン柄の玄関用マットをテーブルに敷くと、途端におしゃれ感が出る。

・虫除けスプレー
・タオル
・着替え
・顔、体拭きシート

百均で十分なもの

・保冷バッグ
・雨合羽
・サンダル
・食器洗いスポンジ&洗剤、小分け容器
・ジップロック、ゴミ袋(急な雨や荷物の雨除けにも対応できる)
・蚊取り線香

・すべり止め

ランチョンマットをテーブルの上に普通置くと滑るので滑りを止める用途と、バイクの積載の際にシートに敷いておくことで荷物がずれることを防いでくれる。

まとめ

以上、ざっとまとめてみたがキャンプ道具を買い揃える時はもちろん、持ち物リストとして使ってくれれば嬉しい。
キャンプに必要なものは大きなものから細々したものまでたくさんあるので、全てにこだわっていたらいくらでもお金がかかってしまう。

せっかく楽しむためにキャンプに行くわけだから、ある程度の妥協はしながら、自分が使っていて豊かな気持ちになる道具を選んでいきたい。

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